2002-01-10 第153回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 その後、通常の飛行記録をつくったりするのに十五分から三十分かかりまして、そして七時過ぎぐらいからASWOCと申します鹿屋の対潜作戦指令センターにおいて解析を始めたあたりから、いわば本格的に、この船は普通の船ではないのではないかという判断が動き始めて、自分たちだけではなく、上級司令部、海幕の判断を仰ぐべきだということになったのが八時ごろでございます。 首藤新悟